- 2021.04.23
- 農研機構の三次元撮影の研究をサポートしています
農研機構の三次元装置用スタジオ設置にご協力させていただきました。
下記動画にてご紹介いただいております。
【野菜ソムリエプロ 緒方湊の 農研機構ってスゴイ! ~植物工場編~】
https://youtu.be/N50X2SjRtpU?t=528
- 2021.01.25
- JUST 新製品のご案内
ご好評いただいておりますJUSTのLED色評価照明にお求めやすい製品が加わりました。
LEDのJUST製品は、ISOの基準を余裕をもってクリアし色評価光源として世界に認められた製品です。
[特長]
・ウォームアップによる待ち時間が不要
・長時間メンテナンス不要な発光ダイオード
・評価対象に光源が映り込みづらい配置
・ニュートラルなマンセルN7マットグレーによるサンプリングエリア
[アップグレードについて]
蛍光管のProof Top Multi 5000 及び Challenge 5000は、LEDにアップグレード可能です。
■詳しい情報はこちら(プレスリリース)
■JUST製品一覧
- 2020.11.02
- PhaseOne "Rainbow"を発表
Phase One Japan 株式会社は、マルチスペクトルイメージング(以下 MSI)の分野で初めて完全自動化された高解像度ソリューションを発表、受注を開始しました。
この Phase One Rainbow MSI ソリューションは、ボタンにタッチするだけで、絵画の下絵や犯罪現場の証拠など、目に見えない特性を被写体から正確かつ非侵襲的に分析することができます。
新たに設計された自動化技術により、完璧な画像スタック、再現性のある画像シーケンスを生成することで、迅速かつ効率的に正確で信頼性の高い結果を得ることができ、学術、研究、その他の法医学的目的のために全世界で共有することができます。
●詳しくはこちら
また、本製品の詳細及びサンプル画像などご希望の方はお問い合わせフォームよりお問い合わせください。
- 2020.11.02
- CAMBO レンズ 「WRA-5105 HR Digaron Macro 105mm f/5.6」 新発売
テイクは、国内輸入代理店を務めるCambo社のレンズ「WRA-5105 HR Digaron Macro 105mm f/5.6」を発売いたします。
WRA-5105は、Cambo WRS / WRC専用のレンズで、電子シャッターを内蔵したディビタルバックと組み合わせています。 このレンズはWRSレンズパネルに恒久的に取り付けられており、焦点距離は105mmです。 これにより、専用のスタジオや主にマクロ撮影に最適です。
CamboのWRA-5105は、焦点距離105mmのRodenstockHR-Macroレンズをベースにしています。 設定された倍率で最高のパフォーマンスを発揮するフローティングエレメントを使用して、1:4〜4:1の倍率に最適化されています。
絞り操作は手動で、電気的及び信号のコンタクトは無く、またこのレンズにはシャッターもありません。
ヘリコイドによる撮影倍率は、無限から1:4で、WHF-7(中間リング)1枚で1:4~1:2 2枚で1:2~1:1.14 3枚で1:1.14~1:1 が可能です。
●詳しくはこちら
- 2020.10.19
- ラボテイク閉店のお知らせ
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、急なことではございますが、このたび諸般の事情により、
事業部門のラボテイクを2020年10月15日(金)をもって終了する運びとなりました。
永らくのご愛顧ありがとうございました。