デジタル撮影に最適
デジタル撮影は、写真に改革を起こしました。
同サイズの従来使用していたフィルムと比べてCCDセンサーの素子が細かく遥かに大きい情報量を記録することができます。
しかし、写真撮影においての基礎とある部分はなにも変わりません。ビューカメラでの撮影はアオリを使用してパースペクティブを調整し、任意の箇所をシャープに調整することで良い写真が得られます。
Sinar社は50年以上もビューカメラ製品をリードし、ハイエンドデジタルカメラを10年間提供し続けている実績が御座います。
人間工学に基づくデザイン
Sinar社は、Sinar pシリーズの伝統的な精度を損なうことなくSinarbackデジタルカメラに最適なカメラを作り上げることに成功しました。Sinar p2より30%小型化したフレームはSinarbackデジタルカメラバックを装着してスイングやティルトを行うのに最適なサイズです。また、指を離した位置で固定できる自動ロック機構により微妙なフォーカシングの調整が可能です。
写真家が扱いやすいサイズや形状になるよう人間工学に基づきデザイン設計をしてありますので、暗いスタジオ内で手元が見えにくい環境下でも快適に撮影頂けます。更に、実用的なスナップ・ロックにより指で押すだけで簡単にレンズや蛇腹、デジタルバックを交換できます。形状においても現代に相応しいビジュアルの良いデザインを適用しています。
ケーブル一本だけで持ち運び自由
どのSinarbackデジタルカメラバックに対しても、電源とデータ転送を行うためのファイヤーワイヤーケーブルを1本接続するだけで稼動させるように製造されました。
Sinar p3は、カメラバックとシャッターをつなぐ電子接点を全て内部組み込み余分なケーブルを最小限まで減らすことが実現しました。
電子シャッターSinaron Digital CMVレンズについて
Sinaron Digital CMVレンズはm電子制御機構を組み込んだレンズで、マウントのレンズボードサイズは100mmです。
この振動が限りなく少ない電子制御シャッターを使用することにより、非常に高解像度なマルチショット(4ショット、16ショット)画像を撮影することが可能になりました。この新しいシャッターのレンズの制御はSinar CaptureShopソフトウエアから行います。これ以外にシャッターを制御する為に追加パーツは必要ありません。
充実したアクセサリー
Sinar p3ビューカメラは、Sinarbackデジタルカメラバックに最適になるよう設計されました。スイング軸とティルト軸はSinar CaptureShopアプリケーションを使用してモニター画面を見ながらピクセルサイズまで拡大してシャープネス設定やフォーカス調整を行うことが可能です。また、Sinarシリーズの標準的なアクセサリーがご利用頂けるように設計されていますので、例えば蛇腹やレンズフードなど撮影状況に合わせてお好きな組み合わせでご利用頂けます。
Sinar p3は、Sinarモジュールシステムを採用しています。Sinar p2ビューカメラにも先細蛇腹を使用することにより、Sinar p3を取り付けることができます。Sinar p3は最大画像領域が6×6cmありますので、将来大型のCCDセンサーが開発された時にも対応します。また、4×5フレームを取り付けてシートフィルムで撮影を行ったり、6×6フィルムホルダーを装着してフィルム撮影を行うことも可能です。
特 徴
デジタル撮影において理想的なカメラです。また、スタイディングアダプターを使用することで120及び220ロールフィルムがご使用頂けます。
Sinar p3のアオリ機能は短時間でスイングとティルトが行えます。伝統的な非対称軸のスイング軸とティルト軸を採用していますので、簡単かつ精確に調整を行うことが可能です。
Sinar p3のつまみは全てオートロック機構を採用してありますので、指を離した状態でロックされます。締め付けが必要ありませんので、あわせた後に締めている間に位置がずれてしまうという問題がおこりません。そのために、素早く簡単に片手だけで調整が行えます。Sinar p3には、マイクロメーターがついてありますので、被写界深度に最適な値がわかります。
また、Sinarシステムとアクセサリーが共用できます。全てのSinaronレンズとSinaron Digital CMVレンズが100mmレンズボードで使用できます。Sinar mカメラを使用した場合には、全てのSinaron Digital CAB レンズも100mmレンズボードを使用してお使い頂けます。
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